葡萄からワイン作ってみましたっ②仕上げ

画像


前回も言いましたが、大事なことなので再び言っておきますね。日本は酒税法というのがあって、アルコール度数が1%以上のお酒を醸造許可なしにつくることは法律違反になっちゃうんですが、私たちはネパールでつくってますからね🇳🇵

という訳で、前書きでした



🍇まずワイン醸造の全体の概要はこんな感じでした🍷

1: 葡萄を用意
2: 洗う
3: 潰す
4: 容器に詰める
5: 発酵を待つ
6: ワインとりだす

前回は5まで、いわゆる仕込みと発酵まで書きました。

今回はついに最後の工程です。




⑥ 果肉とワインを分ける


管理温度、天然か酵母追加したなどで完成までの時間は全然違います。2週間以上かかる人もいますし、もっと短い人もいます。

味見や発酵の終わりなどで判断し、発酵を止めましょう

私たちは発酵開始から5日後に十分アルコール度数が上がったのでここでストップさせます。



まず、容器内の固形物と液体を分けます。

画像





ザルに押し付けるようにして皮に残ったワインを絞っていきます。

画像




この段階ではまだ透き通ってない、にごり赤ワインです。 

このワインを再び容器に入れしばらく冷蔵庫で静かに放置しておくと、残った果実や酵母が沈んでいきます。

いわゆる澱(オリ)です。(写真左ペットボトルの下に沈んでるのが澱)

画像





この澱の上の透き通った上澄みだけを、そーっとコーヒーフィルターなどで濾します。

画像






たくさん澱のまじった状態のままだと目詰まりして全く濾せません

画像






最後ちょっと澱がまじっちゃいましたが、これで良しとします。

 はいっ、完成ですっ 

だいたい葡萄1キロに対してワインが500ミリリットルぐらいになったかな。


早速パスタと一緒に飲みました

画像




しっかりとした味のワインの完成です。まだ濁っていますが、めちゃくちゃ美味しかったです。

このワイン、作りたては酸味がありますが、しばらく冷蔵庫で寝かせておくと落ち着いた味になっていきます。

一気に飲んでしまわず、寝かせた味もまた味わいたいと思います



そして味をしめて白ワインをつくろうとするダーなのであった・・・






ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス