ラプシーのロキシーを作ってみたっ
ネパールにはラプシーという、梅によく似た果物があります。
このラプシーの実は、加工してキャンディにしたり、熱を加えてご飯の付け合わせとして食べられています。
このラプシーの実を、ロキシーという蒸留酒に漬けこんで、梅酒のような漬け込み酒を作りたいと思います。
黄色い完熟した実はとてもやわらかくて傷んでいることが多いので、たぶん漬け込み酒にはむかないと思う。
今回は薄い緑の実を500グラム買ってきました。
それをまず洗って、水気を拭き取ります。
その後、1リットルのロキシーと角砂糖と一緒にボトルに漬けこんで仕込み終了。
飲み頃は約8ヶ月後と、ちょっと時間がかかりますが、美味しいらしいので楽しみです。
ちなみに このラプシー、日本ではチャンチンモドキというウルシ科の植物で、環境省・レッドデータブックの絶滅危惧IB類に分類される絶滅危惧種となっています。
このラプシーの実は、加工してキャンディにしたり、熱を加えてご飯の付け合わせとして食べられています。
このラプシーの実を、ロキシーという蒸留酒に漬けこんで、梅酒のような漬け込み酒を作りたいと思います。
黄色い完熟した実はとてもやわらかくて傷んでいることが多いので、たぶん漬け込み酒にはむかないと思う。
今回は薄い緑の実を500グラム買ってきました。
それをまず洗って、水気を拭き取ります。
その後、1リットルのロキシーと角砂糖と一緒にボトルに漬けこんで仕込み終了。
飲み頃は約8ヶ月後と、ちょっと時間がかかりますが、美味しいらしいので楽しみです。
ちなみに このラプシー、日本ではチャンチンモドキというウルシ科の植物で、環境省・レッドデータブックの絶滅危惧IB類に分類される絶滅危惧種となっています。