サールの葉皿 浄 不浄の概念に基づく食器

浄 不浄の概念の強いインドでは、使い捨ての葉っぱや土の器が使われてきました。


ネパールでもサール(沙羅双樹)の葉で作られた葉皿は、日常のみならず、ヒンドゥ教の祭礼や毎日のプジャ(礼拝)の時などにも頻繁に使われています。


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毎日の必需品なので、お店でも売っている葉皿を手作りしている人も多くいます。


ちょうど作っているところだったので、写真を撮らせてもらいました。





大きいものは、数枚の葉を重ね合わせて縫います。

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小さいものは、反対に2枚重ねて笹舟のような感じで折って縫います。


他にも、丸く折って縫う事も。

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用途に応じていろいろな大きさの葉皿が作られます。





縫うのは糸でなくて竹ひご。

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昔は近くの森に沙羅双樹の木があったらしいのですが、今は無い。それで、葉っぱを買ってきて必要な時にまとめて作っているそうです。

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