2泊3日でチトワン ⑦ ジープでのドライブ 2

子象の襲撃を切り抜けたジープはさらに進んでいきます。すると、ついにインドサイが草むらの中にいるのをガイドさんが発見しました。


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道から遠いところだったので、よく見つけられたなぁとは思いますが、まだハッキリ見えません。


耳の形や体の大きさからすると、あれはインドサイであることは間違いないのですが、特徴的な一角のツノが見えないのです。

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しばらく待ってみたものの、とても動きそうになかったので、ガイドさんも断念。 前にジープを進ませることに。



ちょっと走った所で、再び鹿を発見! 今度はわりと見やすい位置に出てきてくれました。

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見えないサイより見える鹿。 いいね。


他にも再びクジャクが見れました。

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しばらくするとジャングルを抜け、長い川沿いの土手道を真っすぐジープは走りました。

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そして人工的に作られた池の近くで休憩所があり、そこで10分ほど休憩。 どうやらここが折り返しポイントなんだろうね。





帰りの道は、行きの道と同じではないものの、鹿やクジャクが見れました。

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でも、どうも新しい動物が見つかる雰囲気がない・・・。



途中、動物観察小屋が建っているのを見つけました。 

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この時わたしは、知っている人は知っている ”水曜どうでしょう” という番組の企画で、マレーシアのジャングル内に建てられた動物観察小屋、通称ブンブンのことを思い出しました。

出演者が1晩泊まって動物を観察するも、なかなか現れない動物。 





私も同様に、なかなか現れない動物に若干飽きてきたところ・・・、


ガイドが草の奥にいる何かを発見。 ジープが停まる。

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ガイドが小声で言った。  『インドサイだっ!』


しかし、しばらく待ったものの変化がない。


なんとかお客に見せてあげたいと思って、ガイドはドライバーに草むらの裏側に車をまわせないか伝える。


ドライバーはエンジンをかけ、ゆっくりと車を動かしていく。


その時っっっっ!!!!! (動画をどうぞ。)













草むらの陰からインドサイが私たちの前に姿を現した・・・というより、真っすぐジープに向かってきた。

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動画では、写真を撮っていたネパール人が途中で怖くなって『ジャオンジャオン!』と言っているのがわかる。


意味は 『行こう、行こう!』 だ。



しばらくサイはジープに向かってきたのだが、進行方向を草むらに変え、私たちの前から再び姿を消した。

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こうして、最後の最後で貴重な体験をすることができました。


鎧のような体のインドサイ。 無事に見れて良かったです!!!


インドサイはお土産物としても人気です。


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