パニタンキ (水のタンク)

ブラタバンダという、大家さんの子どもの大事な儀式で清い水が必要という理由で、朝から家の地下貯水槽を掃除することになりました

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カトマンズ内の大きな家には、大抵ガレージなどに地下貯水槽があります。

そこにタンクローリーで水を運び入れてもらい、そこから必要に応じて大家さんが都度ポンプで水を屋上の給水タンクに汲み上げます。

ここの水は蛇口から出る水ですが、主に飲水ではなく、シャワーや洗濯やトイレなどに使います


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今回は私ダーも、この貯水槽の掃除を手伝いしました。



まず、ある程度水位が下がっている事を確認し、ハシゴで掃除の人が中に入ります。

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その後、すでに水量はポンプで吸い上げられる位置以下になっているので、底に溜まった砂や石などを、残った水ごとバケツですくいだします。

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このバケツで汲み上げた水を、裏庭の空きタンクまで運びます。後でトイレ用に使うためです。

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かなりの量の水が貯水槽に残っていました。


そしてこの時、ダーは頑張りました。だって、バケツリレーに参加したのは、他はみんな10歳くらいの子ども達ばかり。

家の男手はみんな出掛けていて、私以外いない・・・。


おいおい、なぜこんな時にみんな出掛けてるのか?!


子どもたちが朝一番に部屋に来て、『アンクル(おじさん)、手伝って』と言っていた理由がわかったよ。


こうして、約2時間もの間、子どもたちと一緒に水を運びました。もちろん大半が私です。


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最終的に全部の水をかき出し、掃除の雇われ兄ちゃんたちが頑張って掃除してました。


今日は水のタンクローリーは来ないらしいから、蛇口から水が出ないね。