西ネパール旅行⑪タルー族の集落訪問と帰路

バルディアにはタルー族の民家が点々と建っています。


時代の変化によって家の材質が変わってきているようです。

初めは 木と藁葺き屋根 → 土壁と瓦 → トタンの屋根 → セメント造り

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今日はバルディア旅行の最終日。

お昼のバス出発前まで、周辺の集落を散歩したいと思います。

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ガイドのキランさんの紹介で、とある家の中を見せてもらえることに。

この辺りの土壁でできた家は、たいてい表と裏にそれぞれ出入り口があります。

なぜなら、野生動物が襲撃してきても素早く逃げるため。



家の中には、脱穀した穀物や食材を保存するための壺やカメが作られています。

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大きいのがバカリ、小さいのがクトゥリ

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石臼と土間

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水とかはプラスチック製の容器を使っていましたが、大抵のものは土から作られていました。

土でできた家は、夏は涼しく 冬は暖かい。




餌用の藁を裁断する器具

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近くをうろうろする放し飼いの鳥

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長閑なバルディア。


でも、帰りのバスは長閑な雰囲気とは一変。超暴走車でした。

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帰りは、バルディア最寄りのタクルドワラから出るカトマンズ行きのバスに乗ったんですが、観光客が私たち以外乗っていない、完全ネパール仕様の無法バスになっていました。

運転が荒く、急ブレーキ急ハンドル超スピードで走らせていました。何かあったら余裕で死ねます。


しかもダブルブッキングも発生。途中から乗ってきた人が『シートがないなら金返せ』って叫んでました。

それでもどんどん乗せるもんだから、荷物は通路に置いて その上に座ったり、最後尾に無理やり人を押し込んだり・・

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その後、酒に酔った男性が 荷物の米袋の上でお漏らし。

持ち主の姉さん大激怒!!


ここまでひどい長距離バスは初めてです。













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